スポンサーリンク

糖質とは?炭水化物との違いと5つの種類。人間には必要不可欠な理由

トウシツ 炭水化物

糖質が多い食べ物は、カロリーも多く、太りやすいイメージがありますよね。

でも実は人間の身体に一番欠かせないのは、糖質だったんです。

糖質がないと逆に太ったり、運動する人は自分の実力を発揮できなかったり、糖質不足で起こる症状は意外に重い!

今回は糖質の基本、糖質とは?から始まり、

  • 糖質の種類
  • 働き
  • 炭水化物との違い
  • 砂糖との関係

をまとめました。

参考になれば幸いです^^

スポンサーリンク

糖質とは?

糖質とは、身体を動かすエネルギー源

糖質の働きは

  • 動いたり・走ったり
  • 脳を活性化

糖質がないと、動けないだけでなく、筋肉のけいれんなども起こります。

 

 

糖質は、ご飯やパン、麺類などの主食になる食べ物のほか

  • 芋類
  • 果物
  • 和菓子やパン

に多く含まれており、体内に入ると消化され、吸収されてエネルギー源になります。

 

1g当たり約4kcalのエネルギーになります。

 

スポンサーリンク

糖質の種類

  1. 果糖
  2. ショ糖
  3. 乳糖
  4. ブドウ糖
  5. でんぷん

 

果糖

トウシツ

果物やはちみつに含まれていて、天然の糖の中で最も甘い糖。

 

ショ糖

砂糖の主成分。

サトウキビや甜菜(てんさい)が原料

 

乳糖

ギュウニュウ

  • 母乳:約6.7%
  • 牛乳:約4.5%

に含まれています。

 

ブドウ糖

ハチミツ

  • 穀類
  • 果物
  • はちみつ

に含まれている糖で、糖の中では最も早く消化・吸収されてエネルギーになります。

 

ブドウ糖は、グルコースとも呼ばれます。

グルコースが結合したものを「グリコーゲン」と言います。

 

血液中のブドウ糖の量は、血糖値と呼びます。

食事をすると血糖値が上がるといいますが、それは摂取した糖質が血液中で増えるため。

 

それを抑えるのが、インスリンです。

インスリンは体内に存在しているホルモン

 

すい臓から分泌されたインスリンは、血液中のブドウ糖を細胞に送り込む働きをします。

そして、ブドウ糖をエネルギーとして利用できるようにしています。

血糖値を下げる唯一のホルモンがインスリン!

 

血糖値は上がり続けると

  • 心筋梗塞
  • 脳卒中
  • がん

などの重大な病気にかかりやすくなります。

 

でんぷん

サツマイモ

  • 穀類
  • イモ類

に含まれている糖で、体内に入るとブドウ糖に分解されて、細胞に取り込まれる。

 

でんぷんは体内に入ると、ブドウ糖に分解されます。

その後、血液中に溶けて全身のあらゆる細胞に取り込まれます。

 

スポンサーリンク

糖質の中でも最も有効なエネルギー源【グリコーゲン】

運動を行うときには、必ずエネルギーが必要です。

その中で、最も重要なエネルギーが【グリコーゲン】です。

 

グリコーゲンは、グルコース(ブドウ糖)が多数結合したもので、

  • 肝臓
  • 筋肉

に蓄えられているものです。

 

  • 肝臓に蓄えられたグリコーゲンは、肝グリコーゲン
  • 筋肉に蓄えられたグリコーゲンは、筋グリコーゲン

と言います。

 

それぞれの働きはこちらです。

グリコーゲン 働き 貯蔵量
肝グリコーゲン 脳のエネルギー源・空腹時に低下する血糖値の維持 約100g
筋グリコーゲン 筋肉のエネルギー源 250~300g

 

貯蔵できるグリコーゲンの量はそれぞれ

  • 肝グリコーゲン:約100g
  • 筋グリコーゲン:250~300g

 

この2つのグリコーゲンの違いは、

  • 肝グリコーゲンは、グルコース(ブドウ糖)に分解されて、血液中に放出する
  • 筋グリコーゲンは筋肉のみで使われる

こと。

 

この働きによって

運動するときのエネルギー

が生まれます。

 

スポンサーリンク

炭水化物と糖質の違い

炭水化物は

  • 糖質
  • 食物繊維

合わせたものをいいます。

 

なので、炭水化物は糖質ではなく、糖質と食物繊維を合わせたものです。

 

糖質と砂糖

砂糖の原料は、ショ糖です。

ショ糖は糖質の一種です。

なので、糖質と砂糖は違いはないはず・・・

 

なんですが、砂糖には様々な性質もあるんです。

ショ糖は食べすぎると、口腔内の細菌がショ糖を材料に酸を発生します。

簡単に言うと、歯を溶かし、虫歯を広めてしまうんです。

また、ショ糖はカロリーが高く、肥満の原因にも。

そのため、糖質を摂取するときには、砂糖から摂取するのではなく

  • イモ類
  • 穀類
  • 果物

などの、天然の甘みを含む糖質から摂取する事をおすすめします。

 

1日に摂取するべき糖質の量はこちらで計算!

 

スポンサーリンク

糖質が多い食べ物

種類 食べ物
穀類 ご飯・うどん・パスタ・そば
芋類 さつまいも・じゃがいも
果物 干しブドウ・バナナ・リンゴ・柿・キウイフルーツ
乳製品 練乳・粉ミルク・アイスクリーム
パン・お菓子 あんぱん・まんじゅう・せんべい・アップルパイ・どら焼き
その他 栗・ぎんなん

 

主に

  • ご飯
  • パン
  • 麺類
  • 芋類
  • 果物

に含まれていることが分かります。

 

これらが体のエネルギー源なので、毎日食べるようにしましょう。

糖質が多い食品の細かい数値はこちらで一覧表にしてまとめてあります↓↓

 

糖質以外の5大栄養素についてはこちら↓↓

 

スポンサーリンク

まとめ

ダイエットするときに、糖質を極力抜こうとしませんか?

ご飯や麺類、パンなどは、糖質だけでなくカロリーも高そうなので、私は10代の頃、食べないようにしていた時期もありました。

でも実は、糖質がないと痩せません。

糖質は人間の身体を動かすエネルギーです。

そもそも動かないと太ります。

でもエネルギーがないと、動く体力がありません。

また糖質は脳を動かすエネルギーでもあります。

集中力も低下するので、食べすぎは良くないですが、糖質の必要摂取量だけは毎日摂りましょう^^

スポンサーリンク
この記事を書いた人
紅助

スポーツフードアドバイザーの紅助です。
サッカーをしている息子がとにかくケガが多く、何とか体の土台を作ってあげたいと思い、この資格を取得しました。

勉強しながら分かったことを、子育てママに役立ててもらえればいいなと思い、食の大切さと心の育て方を執筆しています。
負けない身体づくりを養うために参考になれば幸いです^^

※料理は簡単手抜き料理でいかに栄養を注ぎ込むかに注力していますw

紅助をフォローする
炭水化物
ikukatu

コメント

タイトルとURLをコピーしました