スポンサーリンク

タンパク質の構造と働きを解析!成長期やアスリートに欠かせない理由とは?

タンパクシツ タンパク質

たんぱく質が人間の体に与える影響力は、私が想像していた以上に大きかった!

そんな偉大なタンパク質の構造と働きは、一体どうなっているのか解明してみました。

また、激しいスポーツをしている人や成長期のジュニアにも欠かせないというタンパク質。

なぜたんぱく質がそこまで重要なのかも紹介しています。

スポンサーリンク

タンパク質の構造

タンパク質は、アミノ酸がいくつも連結して繋がったものです。

こんな感じ↓↓

aminosan

 

アミノ酸には20種類あり、それらは身体の各組織によって、長さや配列が違います。

 

体内にあるタンパク質の約2%は常に

  • 分解
  • 合成

を繰り返しています。

 

古いものを分解し、新しいものを合成する。

そんなイメージです。

※常に同じ量のタンパク質が体内にあるように、分解されたら同じ分だけ合成される仕組みです。

 

そのため、常にバランスが取れるように保たれています。

人間の体にある60兆個もの細胞は、常に分解と合成を繰り返しています。

 

細胞の成分は、たんぱく質。

私達が想像もできないほどの数の分解と合成が、私達の見えない体内で行われ続けているのが、たんぱく質です。

 

体を構成するタンパク質の割合

体を構成するタンパク質の割合は、体重の約15%

体重60キロの成人の場合

60kg×0.15=9kg

9kgがタンパク質となります。

 

その中の更に【2%】が、毎日

  • 分解
  • 合成

を繰り返しています。

2% → 9kg × 0.02 = 0.18kg(180g)

 

毎日180gが分解・合成をしている計算です。

※体重60キロの場合

 

エネルギーは、1g/4㎉となっています。

 

スポンサーリンク

たんぱく質の働き

筋肉を始め

  • 内蔵
  • 皮膚
  • 血液
  • 毛髪

など、身体の全ての組織をたんぱく質が作ります。

 

  • 筋肉が損傷した時の回復
  • 赤血球を作る

のも、たんぱく質の働きです。

 

タンパク質は、人間の体の約15~20%を占めています。

水分が約60%で、次に多いのがたんぱく質。

カラダ

 

身体の各部位だけでなく

  • 身体の機能を調整するホルモン
  • 消化・代謝の為に働く酵素
  • 病原体から体を守るために免疫力を高めるリンパ液

もたんぱく質が作っています。

 

酵素とは

  • 食べ物を消化
  • 糖質をエネルギーに変換

など、身体の中の「化学反応」を起こす物質。

ダイエットにも使われることが多く、代謝を上げてくれるので脂肪燃焼に活躍します。

 

リンパ液とは、身体の中を流れている体液の一つで、血管の横にある細くて柔らかい管。

色は透明で、体内侵入したウイルスや細菌と戦う

  • 免疫細胞
  • タンパク質

を含んでいます。

 

更に、タンパク質の材料となる【アミノ酸】も、タンパク質の働きを促します。

アミノ酸には20種類あり、9種類は体内で合成できず、食べ物から摂取する必要があります。

 

  • 元々体内にある残り11種類を、非必須アミノ酸
  • 食事から摂取する必要がある9種類を、必須アミノ酸

と言います。

 

必須アミノ酸・非必須アミノ酸をまとめたアミノ酸記事はこちら!

 

但し、非必須アミノ酸は全く意識しなくても良いのかというとそうでもなく

  • ストレス過多
  • 免疫力ダウン

などの症状で減少することもあり、合成するためには必要な成分でもあるので、常に摂取する意識を持つ必要はあります。

 

スポンサーリンク

たんぱく質はスポーツ選手や成長期に必須な理由

スポーツ選手は、毎日ハードな練習を積み重ねて

  • 筋肉

を強くしていきます。

 

強くする過程で、【超回復】という方法を使います。

キンニク

 

  • 休息
  • 栄養

を取ることで、以前よりも強く太い筋肉になっていくのですが、この時の回復成分として、たんぱく質が大量に使われます。

 

超回復の仕組みの詳しい解説はこちら↓↓

 

激しい運動をすればするほど、筋肉の損傷は激しいです。

損傷が激しい分、多くのタンパク質を必要とします。

 

ということは、スポーツ選手は通常よりも多くのタンパク質を摂取しないといけないということ。

 

スポーツをすると

  • 筋肉
  • 血液中の赤血球

が破壊されます。

 

激しいスポーツや持久系のスポーツは、身体のエネルギーである糖質だけでは足りなくなり、筋肉の中にある【BCCA】という必須アミノ酸をエネルギーとします。

筋肉に必要なBCCAが減少すると、筋肉が分解を始めてしまい、筋力が落ちます。

 

BCCAとは?

 

破壊されるのを防ぐために有効なのが、たんぱく質。

損傷を回復するのも、タンパク質。

また成長期も同じく、身長を伸ばしたりするのに、タンパク質を使います。

 

タンパク質について詳しい解説はこちらから↓↓

 

そのため

  • 激しい練習をするスポーツ
  • 成長期

には、たんぱく質は欠かせない成分です。

 

スポンサーリンク

まとめ

身体のありとあらゆる部分は、ほぼタンパク質で出来ているといっても過言ではありません。

そして、身体の働きを担っているのも、ほぼタンパク質。

毎日摂取していきたいけど、いちいち気にするのも…なんて思いますよね。

でも大丈夫!

タンパク質は、普段食べている食品の野菜以外にほとんど含まれています。

肉や魚、卵や乳製品・大豆製品。

これらを手っ取り早く摂取できるのが、和食なんですよね。

メインの肉か魚に加えて

  • 卵焼きやゆで卵
  • 豆腐とわかめの味噌汁(豆腐と味噌が大豆)
  • 納豆
  • ヨーグルトor牛乳

これに果物の糖分を加えると、たんぱく質と共にエネルギーを補給できます。

和食って素晴らしい!^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました