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タンパク質とアミノ酸はセットで摂らないと意味がない?その理由と豊富な食べ物

タンパクシツ タンパク質

タンパク質は、筋肉を強くしたり、人間の身体を作る重要な成分。

そのため、毎日意識して摂取したり、運動後に摂取する人も多いですが、アミノ酸がないと本来のたんぱく質の効果が発揮できないと言われています。

なぜ、一緒にセットで摂取しないといけないのか。

身体を作る上で重要なことを、アミノ酸の種類と共に紹介していきます。

アミノ酸とたんぱく質が豊富な食材も紹介!

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タンパク質とアミノ酸はセットで摂らないと意味がない?

タンパク質は、人間が生きていくうえで重要な成分です。

  • 毛髪
  • 筋肉
  • 内蔵
  • 血液

などなど、全てタンパク質で出来ています。

 

また、精神的な面もたんぱく質が補っており

  • 睡眠の質
  • 幸せだなと感じる気持ち

なども、たんぱく質が作り出しています。

 

タンパク質が人間の身体にもたらす効果8選はこちらから↓↓

 

しかし、タンパク質はただそれだけを摂取すればいいのではなく、

アミノ酸と一緒に摂取する

ということが重要なんです。

 

人間の身体はタンパク質を体内に摂取すると、まずアミノ酸がタンパク質を分解する仕組みになっています。

アミノサン

アミノ酸がたんぱく質を分解することを【アミノ酸プール】と言います。

 

アミノ酸プールとは?

 

分解する理由は、タンパク質を人間の各身体の部位に、それぞれに適した栄養素にして届けるため。

 

例えば

  • 筋肉にタンパク質の栄養を届けるのであれば、筋肉に最適なタンパク質に
  • 内蔵にタンパク質の栄養を届けるのであれば、内臓に最適なタンパク質に

 

そしてそれぞれの部位に届いたタンパク質の栄養素は、元々そこにあったタンパク質と合成します。

この流れで、人間の身体は現状維持、もしくはアスリートであれば、より体を強くします。

 

そしてこの流れは、1日に何回も行われて身体を健康に維持しているのです。

 

但し、せっかく摂取したタンパク質も、アミノ酸がないとそもそも分解されません。

タンパク質はアミノ酸が分解してくれないと、本来の効果が発揮できないのです。

 

そのため、タンパク質を摂取するときは、アミノ酸とセットで摂取しないと効果が出にくいです。

たんぱく質=アミノ酸と考えておきましょう。

 

タンパク質について詳しい解説はこちらから↓↓

 

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タンパク質に必要なアミノ酸20種類とは?

アミノ酸は20種類あります。

  1. バリン
  2. ロイシン
  3. イソロイシン
  4. リシン
  5. メチオニン
  6. フェニルアラニン
  7. スレオニン
  8. トリプトファン
  9. ヒスチジン
  10. アルギニン
  11. アラニン
  12. システイン
  13. チロシン
  14. プロリン
  15. セリン
  16. グリシン
  17. アスパラギン酸
  18. グルタミン酸
  19. グルタミン
  20. アスパラギン

 

この20種類は

  • 必須アミノ酸
  • 非必須アミノ酸

に分けられます。

 

  • 必須アミノ酸 → 体外から摂取しなくてはならない成分
  • 非必須アミノ酸→ 体内で合成できる成分

 

必須アミノ酸9種類

  1. バリン
  2. ロイシン
  3. イソロイシン
  4. リシン
  5. メチオニン
  6. フェニルアラニン
  7. スレオニン
  8. トリプトファン
  9. ヒスチジン

 

非必須アミノ酸11種類

  1. アルギニン
  2. アラニン
  3. システイン
  4. チロシン
  5. プロリン
  6. セリン
  7. グリシン
  8. アスパラギン酸
  9. グルタミン酸
  10. グルタミン
  11. アスパラギン

となります。

 

※非必須アミノ酸は体内で合成される成分ではあるものの、全く摂取しなくても良い訳ではなく、体内で確実にたんぱく質を合成するためにも摂取する必要があります。

 

それぞれの効果はこちらから↓↓

 

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タンパク質とアミノ酸を豊富に含む食べ物

たんぱく質とアミノ酸の両方を豊富に含む食べ物はこちら。

種類 食品
魚介類 まぐろ・カツオ・かつお節・あじ・サンマ・いわし・ぶり・うなぎ・さば
肉類 豚ゼラチン・鶏むね・鶏モモ・牛もも・豚もも・豚ロース
大豆製品 高野豆腐・きな粉・木綿豆腐・納豆
乳製品 チーズ・牛乳
野菜 アボガド・アスパラガス・しいたけ・トマト・ブロッコリー・ニンニク・玉ねぎ
果物 バナナ
その他 卵・ナッツ類・昆布

 

子供は、1回の食事で量を食べられないので、おやつで栄養を賄っていくことがおすすめですが、その中でも一番おすすめなのがバナナ。

タンパクシツ

 

バナナは果物の中でも、タンパク質やアミノ酸が豊富なだけでなく、糖質も入っているので、エネルギー源にもなります。

学校から帰ってきたときや、運動前に食べると腹持ちも良く、なおかつ消化もいいのですぐに運動をしても大丈夫。

 

後は、普段の食事で鶏肉や赤身の牛肉を食べるようにし、魚や大豆製品、乳製品を毎日食べることでアミノ酸豊富なタンパク質を摂取する事ができます。

アミノ酸は、運動をした後の筋肉疲労回復に多いに役立ちます。

 

是非、アミノ酸豊富な食べ物で、強い身体作りを目指してくださいね^^

 

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まとめ

アミノ酸たっぷりのタンパク質を摂取する。

こう考えると、食材選びに困りそうですが、毎日バランスよく食べるだけで充分摂取できています。

乳製品・大豆製品をはじめ、肉類や魚、そしてビタミン豊富な野菜や果物。

運動量が多い場合や成長期などは、補食も足しながら食事をすることで、アミノ酸とたんぱく質の両方は摂取できるので、食生活だけは気にしながら、食を楽しみましょう!

高校生以上で運動量が多い場合は、プロティンなどでも補いましょう^^

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この記事を書いた人
紅助

スポーツフードアドバイザー3人の子育てママです♪
勉強しながら分かったことを少しでも子育てママの参考になればと思い、食の大切さと心の育て方を執筆しています。
基本的には料理が得意ではありません!!!(笑)
手抜きしつつ、子供に栄養満点の料理を作るコツなども紹介していきます^^

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