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熱中症の4種類それぞれの症状や対策とは?夏を乗り切る7つの予防策

ネッチュウショウ 水分補給

熱中症には4つの種類があります。

それぞれの特徴や症状、対策を紹介します。が

  • 運動している人
  • 高温多湿の場所に長くいる人
  • 夏の炎天下にいることが多い人

は是非読んでもらえると参考になると思います。

また、熱中症にならないための7つの対策も記載しています。

子供がスポーツをしているママも必見です!

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熱中症の種類4つ

熱中症は、大量の汗をかくことで体の水分が失われるのを止めようと、体内の働きに様々な弊害が起こる症状。

具体的には

  • めまい
  • けいれん
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 意識障害

など、体への影響です。

 

その中で熱中症には、4つの種類があります。

  1. 熱失神
  2. 熱疲労
  3. 熱けいれん
  4. 熱射病

 

熱中症種類 要因 症状 対策
熱失神 ・炎天下に長くいる
・運動後の皮膚血管拡張からくる血流減少・血圧低下
・顔面蒼白
・めまい
・失神
涼しい場所で足を高くして寝かせる
熱疲労 大量の汗をかいたが、水分補給が足りず脱水状態になっていること ・脱力感
・めまい
・頭痛
・吐き気
水分・塩分の両方を補給。スポーツドリンクがおすすめ。
熱けいれん 大量に汗をかいた時に水分だけを補給し、塩分濃度が低下して起こる 手・足・お腹に痛みを伴った痙攣 濃い目の食塩水(OS1など)を飲ませる。回復しない場合は病院で点滴。
熱射病 気温が高い所で激しい運動を行い、筋肉の収縮により発生した熱を放散できず体温が上がり、脳の体温調整中枢に障害が起こること ・意識障害
・頭痛
・めまい
重症の場合はショック状態で死に至ることも
すぐに救急車を呼ぶ。到着するまで
・水をかける
・濡れタオルを当てる
・氷で首・ワキ・足の付け根を冷やす

これらを一つずつ解説していきます。

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熱失神

熱失神は、熱中症の中でも一番症状が軽い症状で

  • 炎天下に長時間いる
  • 運動後

などで、皮膚血管が拡張してしまい

  • 血流の減少
  • 血圧低下

が起こることです。

 

そこから

  • めまい
  • 顔面蒼白
  • 失神

などの症状が起こります。

ネッチュウショウ

熱失神になった時の対策は、涼しい場所で足を高くして寝かせてあげること。

 

熱疲労

熱疲労は、大量の汗をかいたのに水分補給が伴っていないために、脱水状態になること。

  • 脱力感
  • めまい
  • 頭痛
  • 吐き気

などの症状がおこります。

ネッシャビョウ

この熱疲労は、スポーツをしている場合に起こる場合が多いです。

サッカーをしている子供で、このような症状になった子を何人も見ました!

 

特徴としては、吐き気どころか実際に吐いてしまいます。

それも突然に。

 

また、頭痛も急にやってきて、一度頭痛が起こると止まりません。

ここからどれだけ水分を摂っても手遅れで、まず普通に動けません。

塩分多めのスポーツドリンクなどの摂取が必須!

 

なので

  • 涼しい場所で横になる
  • とにかく体を冷やす

のが大切です。

 

暑い時期にスポーツをしている子供や大人が一番なりやすいのが、熱疲労です。

私も熱疲労になったことがあります!!!

私の熱中症体験談はこちらから↓↓

 

熱けいれん

熱けいれんは、大量に汗をかいたときにちゃんと水分補給をしたものの、血液の塩分が減少している状態になり

  • お腹

に痛みを伴ったけいれんが起こるのが、熱痙攣(けいれん)です。

 

大量に汗をかくと、水分だけでなくミネラルも一緒に放出されます。

そうすると、ミネラルの一種「ナトリウム」という塩分が多い成分も体外へ出て行ってしまいます。

 

ナトリウムについては、ミネラル記事で詳しく解説しています↓↓

 

そのため、大量に汗をかいたときは、水だけではなく塩分の摂取も必要。

水分だけの摂取をしていると、熱けいれんになります。

 

対策は、生理食塩水などの濃い目の食塩水を飲むのがベスト。

それでも回復しない場合は、病院で点滴を受けます。

 

但し、生理食塩水は薬局でもあまり販売されていません。

常に持ち歩けるOS1(オーエスワン)などの経口補水液で、まずは補充しておくと良いです。

 

熱射病

熱射病は、熱中症の中でも一番ひどい症状となります。

気温が高い場所で激しい運動をした場合に、体に発生した熱を放出できずに、体温が上がりすぎて脳の体温調整中枢に障害が起こるのが、熱射病です。

 

運動をすると、筋肉の収縮で体温が上がります。

体温が上昇すると、人間の体は正常に機能できなくなるのでそれを防ぐために、汗をかいて体から熱を逃します。

 

しかし、うまく汗を発汗できず、体内の温度が上がりすぎると、体の機能が崩れていきます。

脳の体温調整中枢が上手く作動せず、

  • 意識障害
  • 頭痛
  • めまい

などの症状が現れます。

 

熱射病が怖いのは、重症になるとショック状態になり、死に至ることも。

普通に歩けなくなり、ふらつくこともあります。

  • 言動が不自然になったり
  • 反応がにぶくなったり

した場合も熱射病が疑われます。

 

この場合は、とにかくすぐに救急車を呼んで下さい。

救急車を待っている間は、涼しい場所で横に寝かせ

  • 水をかける
  • 氷で冷やす

など体を冷やし続けて下さい。

 

氷で冷やす箇所は

  • ワキ
  • 足の付け根

です。

ネッチュウショウ

 

昔は熱中症に種類はなかったように思います。

全部ひっくるめて、熱射病と呼ばれていました。

 

しかし、年々上がり続ける気温に対して、倒れた場合にどんな措置を取ればいいのかなどを考えて4段階の熱中症に分けられたのではないでしょうか。

4種類の対処法は、一応これが基準とされているものの、素人での判断が難しい場合は、とにかくすぐに救急車を呼びましょう。

 

そして、とにかく体を冷やす。

無理やりでも食塩水を飲ます。

これを徹底して行う事が、命を守る対策です。

 

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熱中症対策7選!

ネッチュウショウ

 

2020年から、夏のマスク着用でますます熱中症になる人が増えています。

実際に、学校の授業中に小学生の子がマスクをしたまま体育をしたために、亡くなってしまいましたね(>_<)

 

これからの時代は、気温の高さだけでなく、ウイルスにも対応していかなくてはならないので、マスクは必需品です。

そのため、今まで以上に熱中症対策は必須。

 

まずは下記の7つを徹底しましょう!

  1. 涼しい場所にいる
  2. 移動は日傘や帽子を利用する
  3. こまめに水分を摂取
  4. 塩分も補給
  5. 睡眠をしっかりと摂る
  6. 栄養満点の食事で健康管理
  7. 服装に気を付ける

 

なるべく涼しい場所にいることは鉄則です。

直射日光を長時間当たらないように、意識しておきましょう。

 

また、体を健康に保つための

  • 食事
  • 睡眠

も欠かせません。

ショクジ

 

体が弱っていると、免疫力も落ちます。

すると、汗の発汗がうまくできなかったり、水分や塩分が足りなくなることもあります。

普段からしっかりと寝ること、そして食べることは、熱中症予防には欠かせない対策です!

 

最後に服装。

風通しの悪い服装はやめて、通気性のよいものに変えましょう。

 

綿は肌への負担も少なく良いですが、生地の厚さによっては熱を溜め込んでしまうものもあります。

デザイン重視よりも、夏は機能性重視にした方が、熱中症を防げる予防服ともなるでしょう。

ユニクロのエアリズム素材は、通気性に優れていて汗をすぐに蒸発してくれるので、おススメです!

 

水は命の源、と言いますが、まさに人間は水がないと生きていけません。

体から水分が不足したらどうなるのか、1日に必要な水分量はどれぐらいなのかなど、水分補給に関してのまとめ記事はこちら↓↓

 

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まとめ

熱中症になる人は、年々増えているように思います。

近年の夏の気温は異常ですよね。

夏の昼間、炎天下でスポーツが禁止されるようになるほどです。

部活やスポーツをしている人は、練習時間を選べないので、昼間屋根のない所での練習もあると思います。

その場合は、

  • 凍らせたスポーツドリンクやスポーツゼリー
  • アイスノンなど冷やすグッズ
  • OS1

などを持参しておくと良いです。

一番お手軽なのが、2リットルのペットボトルに水を入れて凍らせたものを持っていく。

溶けた冷たい水を、休憩中に頭からかぶるとスッキリします^^

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