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子供の身長を伸ばす3つの要素はタンパク質、アルギニンとスクワット

コドモシンチョウ 子育て

子供の身長を伸ばすためにおすすめなのが

  • タンパク質
  • アルギニン
  • スクワット

なぜこの3つが子供の身長を伸ばす要素になるのでしょうか?

一つずつ詳しく解説しました。

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子供の身長を伸ばすためのポイント3つ!

  • うちの子、身長が中々伸びない…
  • 小さいからスポーツでは不利かな…

と思っていたら、今から説明する3つのポイントを試してみて下さい。

 

  1. タンパク質摂取
  2. アルギニン摂取
  3. スクワット

 

栄養に関しては、主に

  • タンパク質
  • アルギニン

を意識して摂取してみましょう。

 

運動はスクワットがおすすめ。

それぞれ理由も説明していきますね。

 

タンパク質

タンパク質は、子供の成長に欠かせない一番必要な栄養素です。

タンパク質は、

  • 筋肉
  • 内蔵
  • 皮膚
  • 髪の毛
  • 皮膚

など、人間の体の全てを作る成分です。

 

子供はこれら全てが、成長と共に大きく伸びていきます。

その成長過程にタンパク質が欠かせません。

 

そのため、子供が1日に摂取するべきタンパク質の量は、大人とほぼ変わりません。

 

成人した大人の場合は、体重1kgに対して1gのタンパク質を摂取します。

<例>体重50kgの人は50gのタンパク質を1日に摂取する

 

しかし、18歳になるまでの子供は、これだけのタンパク質が必要です。

年齢 男性 女性
6~7歳 1.6g 1.4g
8~9歳 1.4g 1.5g
10~11歳 1.4g 1.4g
12~14歳 1.2g 1.2g
15~17歳 1.1g 1.1g
18歳以上 1.0g 1.0g
7歳までがタンパク質の必要摂取量が一番多いので、どれだけ成長に必要なのかが分かります!

 

これは、体重1kg当たりに必要な数値です。

例えば10歳の男の子で、体重が30kgだとすると

30lg×1.4=42g

となり、1日の必要タンパク質の量は42gとなります。

 

表をみてもらうと分かるように、18歳以上になるとタンパク質の必要量が減少します。

これは、18歳までに内臓や骨などの人間として成長する部分が完全に成長したため、成長に必要なタンパク質量が減るからです。

運動をしている場合には、これだけのタンパク質では足りません!

 

ですが、子供は大人と同じ量の食事量が食べられません。

そのため、食事の回数を増やしたりしながら、出来る限り多くのたんぱく質を摂取できるようにしましょう。

ご飯は、エネルギー源となるので、最低でもお茶碗1杯は食べさせたい。そのため、おかずを上手く汁物や料理に取り入れてタンパク質をしっかりと摂取するようにしましょう!

 

タンパク質は、主に

  • 肉類
  • 魚類
  • 大豆製品
  • 乳製品

に含まれています。

 

タンパク質が多い食材はこちらから↓↓

 

アルギニン

アルギニンは、非必須アミノ酸という元々体内にある成分。

このアルギニンは、成長ホルモンの分泌を促す作用があります。

 

そのため、夜寝る前に摂取すると、寝ている間に分泌される成長ホルモンのサポートに役立ちます。

 

アルギニンが多く含まれている食べ物は、

  • 大豆
  • マグロ
  • うなぎ
  • 牛肉
  • にんにく
  • ピーナッツ
  • ごま
  • かつお節
  • 高野豆腐

 

これらは全てタンパク質も豊富な食べ物ばかり。

アルギニンを摂取しようと思ったら、タンパク質多めの食事にすると間違いない!

牛肉は赤身の部分を選んで下さいね!

とは言え、寝る直前にこれらの食材を食べるのは無理があります。

寝る直前に食べると消化が悪くなるので、夕食にアルギニン豊富な食材を食べるようにしましょう!

 

近年

  • 背が伸びると言われているサプリメント
  • アルギニンを含んだ子供向けプロテイン

も販売されていますが、個人的にはおススメできません。

 

アルギニンは、成長ホルモンの合成を促進するだけでなく

  • 免疫力向上
  • 疲労回復

効果もあり、男性の場合は精子の量を増やす働きもあるとされています。

 

しかし、過剰摂取すると、消化器官に影響を及ぼすこともあり、胃痛や下痢を引き起こしてしまうことも。

アレルギー体質の子供は、症状を悪化させてしまう危険性もあるので、出来る限り食べ物からアルギニンを摂取するようにしたいです。

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スクワット

さてお次はスクワットです。

スクワットは元々、大腿骨の骨端線(こったんせん)という部分が刺激される運動。

コドモシンチョウ

 

この骨端線(こったんせん)は、別名

  • 成長板
  • 成長軟骨

とも呼ばれ、骨の末端近くにある骨と骨の間にある軟骨細胞のことを指します。

コドモシンチョウ

※緑の部分が成長軟骨です。

 

成長軟骨が多ければ多いほど身長が伸びると言われており、成人期に入り、成長が終了すると骨の細胞に変化します。

この成長軟骨は元々遺伝により決まっているとも言われていますが、

  • 栄養
  • 食事
  • 睡眠
  • 運動

などによって増やすことが可能です。

 

その運動がスクワット。

スクワットをすることで、成長軟骨が刺激され、子供の身長を伸ばす要素の一つになります。

 

但し、やりすぎは要注意。

子供は成長するときに骨が伸びます。

その時に、筋肉も一緒に引っ張られて成長します。

 

引っ張られた筋肉に、さらに成長軟骨も引っ張られます。

成長軟骨が引っ張られ、更に激しい運動をすることにより、成長軟骨が刺激されてかかとに痛みが出たりするのです。

 

大事なポイントは、成長軟骨を傷つけない事。

成長軟骨を傷つけてしまうと、子供の成長を阻害することになります。

適度な運動が子供の身長を伸ばす重要なポイント!

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子供の平均身長と体重

男子

年齢 体重(kg) 身長(cm)
1歳半 10.9 81.1
2歳半 13.1 90
3歳半 15 97.2
4歳半 16.8 104
5歳半 18.9 110.5
6歳 21.4 116.5
7歳 24.2 122.6
8歳 27.3 128.1
9歳 30.7 133.5
10歳 34.4 139
11歳 38.7 145.2
12歳 44.2 152.8
13歳 49.2 160
14歳 54.1 165.4
15歳 58.8 168.3
16歳 60.7 169.3
17歳 62.5 170.6

の資料を参考に作成しています。

 

女子

年齢 体重(kg) 身長(cm)
1歳半 10.3 79.7
2歳半 12.6 88.8
3歳半 14.5 96.2
4歳半 16.5 103.2
5歳半 18.5 109.8
6歳 20.9 115.6
7歳 23.5 121.4
8歳 26.5 127.3
9歳 30 133.4
10歳 34.2 140.2
11歳 39 146.6
12歳 43.8 151.9
13歳 47.3 154.8
14歳 50.1 156.5
15歳 51.7 157.2
16歳 52.7 157.7
17歳 53 157.9

 

女子の場合は、8~9歳で急激に身長が伸びたり、体重も増加します。

10~11歳になると、男子よりも大きくなることも。

この時期になると、女子は生理が始まる子もいます!

基本的に、女子は男子よりも1~2年発達が早いです。

男子は、12~14歳にぐっと成長します。

 

但し、これはあくまでも「参考」です。

小学生からずば抜けて背が高い子もいれば、高校生でぐっと背が伸びる子もいます。

なので、あくまで平均的数値だと思って下さい。

 

大切なのは、小学生から中学生までの成長期にどれだけ栄養を摂取できるか

成長期に適切な栄養量を体にいれておくことで、大人になった時に健康で強い体づくりの土台ができます。

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子供の身長を伸ばすためにやってはいけないこと

  • 子供の頃から激しい運動を毎日行う
  • 不規則な食生活
  • 睡眠不足

 

小学生・中学生ぐらいの年代は、まだ骨が柔らかく、身体の成長段階にある時期です。

毎日激しい運動をしていると、怪我や疲労の原因に繋がります。

 

必ず完全休息日を作り、家族との思い出をたくさん作りましょう。

子供のうちは、家族との幸せな思い出が幸せホルモンを分泌し、落ち着いた精神を保てるようになります。

 

これは、これから先のメンタルにも関わっていくので、とても重要な要素。

試合で緊張してもどれだけ冷静にプレイできるか

メンタルは、スポーツ以外でも重要です!

 

また、食事も子供の身長を伸ばすのにとても大切です。

ジャンクフードやカップラーメンが多かったり、食事の時間が不規則なのは、子供の体に負担をかけてしまいます。

 

睡眠が大切な理由は、寝ている間に成長ホルモンを分泌させるため。

成長ホルモンは寝ている間が重要です!

そのため、寝不足にならないように、早く寝ることを促すのも大切ですね。

ママの食事が子供の成長に繋がります。

毎日の食事作りで大変な時もありますが、子供の成長の為だと思って頑張りましょう^^

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まとめ

私も子供の頃は背が低く、高校生ぐらいで最終的に伸びた感じでした。

特に男の子は、中学・高校で一気に身長が伸びる子が多いように思います。

子供の身長は、親が気にする要因の一つですが、それよりもまずは食事。

健康でケガをしない体を作ってあげるためには、やはりタンパク質豊富な食べ物がポイントです。

肉と魚、卵と乳製品、大豆製品。

これらを毎日摂取するように、まずは意識しつつ、家族と一緒にスクワットを試してみて下さいね!

ママのダイエットにもなる!(笑)

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