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骨の仕組みを徹底解析!タンパク質・コラーゲンが欠かせないその理由とは?

ホネ

骨は、人間が生きていくうえで重要な任務を持つ人間の柱。

その柱は何で出来ているか、知っていますか?

私は、カルシウムだけで出来ていると思っていました。

でも違うんです。

骨は、カルシウムだけでなく、他の成分が土台となって組み合わさっています。

そんな骨の仕組みと役割、骨を強くするためのおすすめ食品や、年齢を重ねて起こる「骨粗鬆症」について紹介しています。

最後に、我が子の経験談として、【子供の骨がずれる原因】体験談も紹介!

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骨の役割

人間の体にある骨は、約200個

体重の約12%を占めます。

 

骨の重要な役割は

  • 人間の体を形成
  • 内蔵を保護
  • 血液を作る

 

200個の骨が組み合わさって「骨格」を作り、人間の身体の形を保ちます。

骨の中にある内臓を守ります。

骨の中心にある【骨髄】で、血液を作ります。

 

骨はただ形を作っているだけでなく、重要な任務で人間を守ってくれています。

 

タンパク質とコラーゲンとの関係

骨は全てカルシウムで出来ている。

そんなイメージですが、実は

  • カルシウム
  • タンパク質

で出来ています。

 

タンパク質が占める割合は、なんと約30%!

骨は、約3割がタンパク質で構成されています。

 

タンパク質について詳しい解説はこちらから↓↓

 

更に、骨の土台はコラーゲンで出来ています。

コラーゲン

コラーゲンは【骨基質】(こつきしつ)という、細い繊維で網目状の鉄筋のように構成されたもの。

網目状のコラーゲンが土台となり、コラーゲンの周りにカルシウムが付着して形成されたのが、骨。

 

そしてそのコラーゲンこそが、タンパク質の一種です。

繊維状タンパク質とも言います。

 

コラーゲンは、体内にあるタンパク質の約30%を占めています。

骨だけでなく

  • 腱(けん)
  • 靭帯(じんたい)
  • 真皮(しんぴ)

も、コラーゲンが形成しています。

 

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骨粗鬆症になる原因

骨粗鬆症は、基本的には生理が終わった閉経後の女性に多く起こる症状で、【骨の中身がスカスカ】状態になり、骨折しやすくなったり、骨が曲がりやすくなります。

ホネ

 

閉経後の女性は、女性ホルモンが減少することで、分泌が低下。

女性ホルモンは、骨からカルシウムが溶けだすのを防ぐ働きがあり、骨粗鬆症を防いでくれます。

 

女性ホルモンが減少することで、骨の周りを担っているカルシウムが溶けやすくなってしまい、骨密度が減って骨粗鬆症になってしまうのです。

ホネ

また加齢により、元々体内にあったコラーゲンも減少。

コラーゲンは、年々減少するので意識して摂取しないと、筋肉も衰えてしまう!

 

骨の土台である繊維状のタンパク質=コラーゲンが減少すると、骨の中の枠組みが崩れていきます。

カルシウムの付着が減少すると、骨がもろくなっていきます。

 

とは言え、閉経を止めることはできません。

カルシウムとタンパク質を欠かさず、外から摂取していくと良いでしょう。

 

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骨にいい食べ物

ホネ

骨を強く健康に保つためには

  • カルシウム
  • タンパク質
  • ビタミンD
  • ビタミンK

が豊富に含まれた食べ物を食べるようにします。

 

ビタミンDは、カルシウムが吸収しやすいように助けてくれる働きがあります。

ビタミンKは、カルシウムを骨に付着してくれる働きがあります。

 

タンパク質は、骨の土台であるコラーゲン摂取に役立ちます。

 

カルシウム ビタミンD ビタミンK タンパク質
魚介・海藻類 イワシ・ワカサギ・シラス・ししゃも・しじみ・干しエビ・わかめ・ひじき・サバ缶 サンマ・鮭・ぶり・シラス・うなぎ・メカジキ・いくら・きくらげ・アンコウの肝 ひじき まぐろ・あじ・かつお
野菜 水菜・小松菜・青梗菜(ちんげんさい)・カブ菜・大根の葉・切り干し大根 干しシイタケ・きくらげ・キノコ類 ホウレン草・小松菜・ニラ・ブロッコリー・サニーレタス・キャベツ・モロヘイヤ・つるむらさき・菜の花・春菊 ブロッコリー
大豆製品 納豆・木綿豆腐・凍り豆腐(高野豆腐)・生揚げ 納豆 納豆・木綿豆腐・高野豆腐
乳製品 牛乳・ヨーグルト・チーズ・スキムミルク 牛乳・チーズ・ヨーグルト
その他 いりごま 鶏むね肉・牛赤身肉・卵

 

上記を上手く組み合わせて食べると、骨づくりにはベスト。

 

その他、女性に必要栄養素は【イソフラボン】です。

先ほどお伝えした、女性が閉経後にカルシウムがなくなっていくという現象を抑えるためには、イソフラボン。

 

イソフラボンは、女性ホルモンと同じ働きをしてくれる効果があるので、女性は骨を強くするためにはとにかく大豆製品を摂取すると覚えておきましょう!

 

  • 納豆
  • 厚揚げ
  • 豆腐

などの大豆製品全般に含まれています。

 

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子供の頃から運動しすぎると骨がずれる!?

うちの息子は、ある時からケガばかりするようになりました。

あまりにもひどいので、整骨院に行ったところ・・・

 

なんと、両足首の骨がずれていました。

また、膝下から「ハの字」に足が開いてしまっていました。

 

どうやら、幼少期から激しい運動をやりすぎてしまったのが原因だったそうです。

 

息子は毎日のようにサッカーをしていました。

スクールにもいくつか入っていたので、激しくぶつかることも多く、毎日ヘトヘトでした。

 

ある時、激しくぶつかり手首を骨折しました。

次に足も骨折し、次々と色々な場所をケガするようになりました。

 

数か月後に治った後、今度はよくこけるようになりました。

普通に練習している時に、ストンとこけるのです。

 

そんなことは今まで一度もなく、不思議で仕方ありませんでした。

整骨院で骨の位置を確かめてもらったところ、両足首の骨がずれていたことが判明。

 

足首の骨がずれていると、自分で思うように足が動かせず、こけてしまうことが多いとのこと。

脳と身体が一致しないのだそうです。

 

毎日のように、激しい運動を幼少期からしている子供は、骨がずれていることが多いのだそう。

もし、このまま練習を続ければ、またケガをしていたと言われました。

 

解決策は、

  • メリハリをつけて休養もしっかり摂ること
  • 筋肉と骨を強くするための栄養をしっかり摂ること
  • 睡眠をたっぷり撮ること

 

これは、筋肉の【超回復】に繋がる方法なのですが、激しく練習した後は充分な

  • 休養
  • 栄養

をつけて、それを繰り返すことで徐々に体全体を強くしていくというもの。

 

超回復とは?についてはこちらから↓↓

 

大人・子供関係なく、超回復で骨と筋肉を強くしていく方法は、筋肉をより強化させることにも繋がるので、運動をしている人は取り入れてみて下さい。

 

女性の場合は、出産で腰の骨がずれることがあります。

肩の骨がずれたり、前かがみになりすぎて首の骨が前に出てしまったり。

最近だと、スマホやゲームのやりすぎで、首が曲がっている子供も多い!

 

骨は人間の形を形成してくれている、固くて丈夫な支えです。

しかし、様々な障害から骨がずれたり、曲がってしまうことも多々あります。

 

骨は丈夫そうでも、栄養が足りていなかったり、過剰な動きによってずれてしまうんですね。

ただ単にカルシウムやタンパク質を摂取するだけでなく、身体にとって良い環境づくりをすることも大事なポイント。

 

運動⇒栄養補給⇒休息を繰り返し行うことで、強くたくましい骨づくりが目指せると実感した次第です。

 

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まとめ

骨がカルシウムで出来ているのはなんとなく理解していましたが、まさか骨の中身はコラーゲンで出来ているなど、全く知りませんでした。

そしてそのコラーゲンが、まさかたんぱく質だったということも未知の世界だった私です。

子供のけがをきっかけにスポーツフードアドバイザーを目指しましたが、骨の仕組みや役割をあまり分かっていなかったことに反省…。

また、子供だけでなく、年々歳をとる自分自身の骨を心配しながら、食生活を見直し、適度な運動を心がけていきたいと思います!

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この記事を書いた人
紅助

スポーツフードアドバイザー3人の子育てママです♪
勉強しながら分かったことを少しでも子育てママの参考になればと思い、食の大切さと心の育て方を執筆しています。
基本的には料理が得意ではありません!!!(笑)
手抜きしつつ、子供に栄養満点の料理を作るコツなども紹介していきます^^

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