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汗をかくのは何故?メリット4選デメリット3選と成分を紹介!

アセ 水分補給

汗をかくのはなぜでしょうか。

その理由は、体の機能を整えるため。

一体どんな仕組みになっているのでしょうか。

また、汗をかくことのメリット・デメリットと共に、そもそも汗の成分は一体なんなのかもお伝えします。

自分の汗の量を把握して、水分不足に備える基準表もありますよ^^

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汗をかくのは何故?

うちの子供は、他の子に比べて汗かきです。

習っているスポーツが激しいので、汗をかくのは当たり前だとは思うのですが、それでも人よりも汗の量が多いのです。

 

なぜ、他の子に比べてうちの子は大量の汗をかくのでしょうか。

 

運動をすると筋肉が収縮することにより、体に熱が発生します。

エネルギー

体温が上昇すると、体は正常に機能できなくなります。

それを防ぐために、汗を出して体から熱を逃がし体温が上がらないように、調整されています。

 

汗をたくさんかくのは、

  • 体内の熱が上がっている証拠
  • 体温調節をするため

なんです。

 

筋肉は、体内でも最も熱を発生しやすい器官です。

キンニク

筋肉を多く動かすことで、熱が大量に発生すると同時に、血管も拡張します。

そうすると、血液の量が増えます。

 

体内にはどんどん熱がたまってしまうので、多くの熱を外に出すために、運動をすると大量の汗が出る仕組みになっています。

体温調節は、

  • 体内で発生する熱(熱産生)
  • 体から逃げていく熱(熱放散)

のバランスを保ちます。

激しい運動をすると、通常よりも多くの汗が出る仕組みは、このような働きがあるからなんです!

 

それ以外では

  • 緊張
  • 不安

などでも汗が噴き出ることがあります。

精神的なことが刺激となり、交感神経が汗腺の働きを活発にさせると言われています。

 

更に辛いものを食べた時。

発汗神経を刺激したことにより、汗が出ると言われています。

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汗の成分

そもそも汗の成分って何でしょうか。

汗の大部分は水分ですが、それ以外に

  • ナトリウム
  • カリウム
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 塩素

などのミネラルが汗には含まれています。

ミネラル

そしてそのミネラルの大半は、ナトリウム(塩分)になります。

 

そのため、塩分多めの水分摂取が必須です。

塩分多めの水分は、スポーツドリンク。

 

おすすめは、ハイポトニックというスポーツドリンク。

スポーツドリンクの中でも、最も早く水分補給ができる飲み物です。

 

スポーツドリンクについての特徴まとめ記事はこちらから↓↓

 

  • 1時間程度の運動
  • 気温が高くない

という場合だと、水分摂取はで充分です。

 

また、大量に汗をかくと「皮脂」も汗と共に流れます。

皮脂は、皮膚を守ってくれる大切な成分です。

これがなくなると、肌の乾燥を招きます。

 

でも汗をかくことにより、色々嫌なこともありますよね。

息子の例で言うと、汗臭かったり、足まで臭かったり…。

 

これらのメリット・デメリットもお伝えします。

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汗をかくことのメリット・デメリット

メリット4選

汗をかくことで得られるメリットは

  1. 熱中症にならないための体温調節
  2. 代謝が上がる
  3. むくみ解消
  4. 有害物質を取り除くことができる

 

熱中症にならないための体温調節

熱中症になると、これ以上水分を外に出させないために、汗が出なくなります。

ネッシャビョウ

汗が出ないと体温調節ができないので、体がどんどん熱を持ち、脳の体温調整中枢に異常をきたしてしまいます。

そうならないために、汗をかいて体温調節します。

 

また、普段から運動をしている人は、体温上昇が少しずつになります。

すると、汗もそこまで出なくなり、体から出ていく塩分も減ります。

 

代謝が上がる

汗をかくことで、代謝が上がるとよく言いますよね。

その理由が、普段から汗をかくことで身体が体の調整に順応しているからです。

 

毎日運動して汗をかいている人は、汗の分泌機能が高まっています。

ウンドウ

そうすると、汗と共に流れ出てしまう塩分も、濃度の低い汗が出るようになるのです。

 

汗の分泌機能が高まると、少し動いただけでも汗をかきます。

代謝が高まり、健康な身体作りが目指せます。

 

熱中症で一番怖いのが、汗が出なくなること。

汗をよくかくのは、代謝が良くなるだけでなく、熱中症などの怖い病気を防ぐ予防対策にもなります。

汗の分泌が良い人は、さらっとした汗をかきます!

 

むくみ解消

ムクミ

汗をかくことで、溜め込まれた水分を放出し、むくみが解消します。

 

足のむくみは水分不足による症状です。

水分不足によって引き起こされる症状はこちら!

 

水分不足によって、体はこれ以上水分を減少させないために、水分を体に溜め込みます。

すると、水分が人間の体を支える足にたまり、足がむくむという現象です。

 

汗が出るということは、むくみにくい状態になっているということ。

 

体に必要な水分量はこうなっています↓↓

スイブン

水分をしっかりとって汗をかく。

その流れがむくみ解消の一番の方法です。

 

有害物質を取り除くことができる

大量に汗をかくことで、体から有害物質が汗と共に出ていくと言われています。

いわゆるデトックス効果ですね!

但し、これは科学的根拠がありません。

毒素を汗と共に出すことができると言われているので、デトックス効果が高いとされています。

 

デメリット3選

  • ニオイ
  • 肌乾燥
  • 水分不足からくる熱中症

 

ニオイ

汗をかくことのデメリットは、やはりニオイ。

実は、汗自体にはニオイはありません。

 

汗が出る場所に問題があるのです。

人間の体で一番臭い場所が

  • ワキ
  • デリケートゾーン

 

全て毛に覆われていたり、物(靴やパンツ)に包まれている場所。

つまり、高温多湿の場所ばかり。

 

高温多湿の場所には、必ず見えない菌がいます。

その菌と汗が結びついて、嫌なにおいを発生するのです。

 

思い返してみて下さい。

足は足の独特なにおいがしますよね。

脇はワキガの臭い。

頭やデリケートゾーンも同じく、それぞれ違うにおいがしませんか?

 

もし、汗自体ににおいがあるなら、どこの箇所でも全て同じにおいがするはずです。

 

この原因の一つとして、服や靴などのなんです。

例えば、一番気になるワキガ。

 

脇はほぼ閉じられており、わき毛処理をしていない人は、毛もぼうぼうに生えています。

そこに汗をかくと

で覆われた場所にいる菌が汗と交わり、嫌なにおいを発生します。

 

足も同じです。

サッカーシューズなどは、通気性0の靴です。

スポーツ

 

サッカーをする子は、通常よりも汗をかきます。

足にかいた汗は、高温多湿の靴の中にいる菌によって嫌なニオイに変わります。

 

でも、脇や靴に菌がいるというのもおかしな話ですよね。

ちゃんと洗濯しているし、お風呂でも清潔に洗っているはず。

 

それは、汗をかいてその汗が蒸発できないと、そこから菌が発生するからです。

通気性のよいTシャツの場合、脇に汗をかいてもそこまでにおわないということ、ありませんか?

 

これが汗がにおう仕組みなんです。

ちなみに服に一度においがついてしまうと、中々取れません。

菌が取れきっていないとも言えます!

 

その場合は、

  • 特殊な洗剤を使う
  • 服専用の消臭剤を使う

で対処出来たりもします。

 

私が消臭目的に使っている洗剤は、オキシクリーン。

 

消臭効果が高いと言われるオキシクリーンは、中々においが取れない服などに使用していますが、体験談としては

消臭効果が高い!

と言えます。

個人的見解です!

 

服専用の消臭剤で効果がかなり高いと言われているものは、ヌーラ。



汗のにおいは昔からの課題ですが、対策次第ではニオイの発生を押させることもできますよ^^

 

肌乾燥

汗をかくことで肌の乾燥なども起こります。

私は一時期毎日サウナに通っていた時、汗をかきすぎて肌がカサカサになりました。

元々乾燥肌です!

個人差があると思いますが、乾燥肌の人は皮膚から水分が出て乾燥する場合があります。

汗と共に皮脂も流れ出るので、余分な皮脂はいりませんが、度を過ぎると肌にハリがなくなります。

 

水分不足からくる熱中症

汗をたくさんかくと、どうしても水分不足になります。

しっかりと水分補給をすれば問題ありませんが、水分補給を怠ると熱中症の原因に。

 

汗をたくさんかいたら、普段よりも意識して水分を摂取することを意識しないと、生活に支障が出てしまいます。

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発汗量を把握して自分の体調を管理する

運動前と運動後の体重をはかってみて下さい。

その差が、減少した水分量、汗の量です。

 

その水分量を自分の体重で割り、パーセンテージ100をかけます。

減少した重さ(kg)÷ 自分の体重 × 100 

 

そのパーセンテージが、こちらの表に該当していなければ大丈夫。

水分減少率 症状
1% 喉の渇き
2% 強い喉の渇き。パフォーマンスが落ち始める
3% 非常に喉が渇く。唇が乾燥する
4% 皮膚の紅潮・体温上昇・疲れやすくなる
5% 集中力低下・頭痛
6~7% めまい・皮膚や粘膜が青紫になる・尿量減少
10% 機能障害
20% 死に至る可能性もある

 

1%でも減っていたら、汗を大量にかいた証拠。

水分をしっかりと摂りましょう!

 

水は命の源、と言いますが、まさに人間は水がないと生きていけません。

体から水分が不足したらどうなるのか、1日に必要な水分量はどれぐらいなのかなど、水分補給に関してのまとめ記事はこちら↓↓

 

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まとめ

汗は悪いものではなく、むしろ私達人間の体を守ってくれている機能です。

毎日汗をかくことで、健康な身体を維持する事ができるので、汗はしっかりとかきましょう!

但し、汗をかいた分しっかりと水分補給すること!

これをしないと、体の機能が崩れていきます。

最悪、熱中症になることもあるので、水分をとって汗を出す、この意識を忘れないように^^

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