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りんごの5つの栄養素と7つの効能が美容・口臭・虫歯を改善してくれる⁉

リンゴ 食材

ニューヨーク大学では、果物を食べている霊長類は脳が約25%大きいと発表しており、その果物の中でもりんごがトップクラスなのだそう。

脳が大きいって、知能指数が高いとか?生きる能力が高いとか?

そもそも皆さん、リンゴってなんの栄養があるか知っていますか?

私は全く知りませんでした(笑)

なので、リンゴの栄養素5つと7つの効果効能、含まれている糖質や塩水につける理由を解説しました。

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りんごの栄養素

リンゴは、日本でバナナに次ぐよく食べられているフルーツの一つ。

りんごには

  1. クエン酸
  2. 食物繊維
  3. プロシアニジン
  4. リンゴポリフェノール
  5. リンゴ酸パワー

という栄養素が含まれています。

 

実はこの5つの栄養素が凄い!!

5つの栄養素を更に詳しく解説していきますね!

 

クエン酸

クエン酸は、乳酸が生成されず疲れにくい作用があると言われています。

  • アルコールの分解
  • 利尿作用

もあることから、痛風に関わる治療薬としても処方。

 

食物繊維

リンゴには、水に溶ける食物繊維のペクチンという成分が多く含まれています。

ペクチンは、腸の中で脂肪に吸着して、体外へ排出してくれる働きがあります。

 

プロシアニジン

プロシアニジンとは、内臓脂肪の蓄積を抑える成分で、ポリフェノールの一種です。

  • 脂肪の吸収を阻害
  • 脂肪燃焼に働く酵素を活性化

という働きがあります。

 

これが、脂肪をつきにくくしてくれるという訳です。

また、腸には

  • デブ菌
  • 痩せ菌

の両方が健在していますが、痩せ菌を増やしてくれるのもプロシアニジンです。

どれだけ食べても太らない人は痩せ菌が優勢だから。

なかなか痩せない人はデブ菌が優勢!

 

昔、リンゴダイエットという、ひたすらリンゴだけを食べるダイエットが流行りました。

それも理にかなっていたんですね。

 

また、血液中の悪玉コレステロールを減少してくれる働きもあります。

悪玉コレステロールは、血管に付着すると動脈硬化などの生活習慣病を引き起こし、体調を悪化させていきます。

 

しかしプロシアニジンが、悪玉コレステロールの蓄積を抑えてくれる実験結果も報告されています。

プロシアニジンは皮に多く含まれているので、食べる時は身と皮を一緒に食べることをお勧めします

 

リンゴポリフェノール

リンゴポリフェノールは、りんごを切って少し時間をおくと茶色くなる部分。

リンゴ

りんごポリフェノールは、口臭予防に効果が高い成分です。

 

口臭の主な原因【メチルメルカプタン】50%も減らす働きがあるとの実験データが。

また口の中が渇くと、唾液が少なくなりメチルメルカプタンが増加します。

それもりんごポリフェノールが防いでくれるのだとか。

 

りんごポリフェノールも皮の部分に多く含まれているので、食べる時は実と皮を一緒に食べること。

りんごの皮は、口の中に残った食べかすを削ぎ落してくれるくれる働きもあります!

 

リンゴ酸パワー

リンゴ酸パワーは、歯磨き粉にも使われている成分です。

 

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りんごの効能

  1. 口臭対策
  2. 虫歯対策
  3. 隠れ肥満予防
  4. アルコールを分解
  5. 肌トラブル対策
  6. 体を冷やす
  7. 寝やすくなる

 

口臭対策

コウシュウ

先ほどりんごポリフェノールでも解説しましたが、りんごに含まれているリンゴポリフェノールは、口臭の主な原因【メチルメルカプタン】を50%も減らす働きがあるとの実験データが報告されました。

メチルメルカプタンとは、玉ねぎが腐った臭いに近いような強烈なニオイで、口の中が乾燥して唾液が少なくなると発生しやすくなります。

 

そもそも口臭は

  • 口の中が乾燥して唾液が少なくなる
  • にんにくなど臭いのきつい食べ物を食べた時
  • 口の中に食べ物のカスが残っている時

このような環境で発生します。

 

りんごポリフェノールは、臭いを抑える働きだけでなく、皮を一緒に食べることで食べ物のカスを落としてくれる働きもあります。

りんごは実より、皮の方がりんごポリフェノールが2~4倍多い!

 

虫歯対策

ムシバ

りんごに含まれているリンゴ酸は

  • 歯周病予防
  • 歯垢をつかせないようにする

という働きがあります。

 

菌を抑える働きがあるため、虫歯対策にもりんごが推奨されています。

先ほど、リンゴポリフェノールは食べ物のカスを削ぎ落としてくれるという働きがあるとおつたえしましたが、食べ物が口の中に残っているのも虫歯の原因。

  • リンゴポリフェノール
  • リンゴ酸

によって口臭や歯周病、虫歯対策が期待されます。

 

隠れ肥満予防

ダイエット

りんごのプロシアニジンが隠れ肥満に効果が高いという解説は既にしましたが、隠れ肥満を解消することにより内臓脂肪をつきにくくするので生活習慣予防対策にもなります。

 

特にコロナ架で、家の中にいることも多く運動不足になる人も増えましたので、隠れ肥満には要注意です。

脂身の多い肉や魚脂っこい食事の時に一緒にリンゴを食べると、より効果が期待できるでしょう。

 

アルコール分解

りんごに含まれる果糖が、アルコールを分解する働きがあります。

お酒を飲んだ時に、デザートとしてりんごを食べると二日酔いになりにくくなります。

 

肌トラブル対策

肌荒れや吹き出物の原因となる成分をヒスタミンと言います。

そのヒスタミンを、約25%減らすという働きがあるとの報告があります。

 

体を冷やす

りんごを食べると体を冷やす効果があります。

そのため夏の暑い時期などにはリンゴがおすすめ。

冷え性の人は食べすぎ要注意!

 

寝やすくなる

体を冷やすことで寝やすくなるという効果が期待できます。

ただし

  • 冷え性の人
  • 冬の寒い時期

だと逆効果に。

 

その場合はリンゴに熱を加えること。

  • 温めてアップルティーにする
  • レンジでチンしてりんごに熱を加える

など、食べ方を工夫すると、りんご本来の寝やすくなるという効果が期待できます。

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りんごの糖質どれぐらい?

リンゴは皮つき100g当たり14.3gの糖質が含まれています。

りんご100gは丸々一個の1/3ぐらいだよ!

カロリーは61kcal。

日本食品標準成分表より

 

意外と多いので食べ過ぎると太っちゃうかも!

1日に必要な糖質の摂取量はこちらで分かります↓↓

 

りんごの皮を美味しく食べる方法

リンゴには皮の方が栄養が多いことはよくわかりましたが、皮が苦手な人もたくさんいます。

その場合はりんごの皮をお湯で茹でてください。

リンゴ

そこに紅茶の葉っぱを入れると、プロシアニジンが溶けだしたアップルティーが作れます。

 

りんごの皮には農薬が付いていることもあるので、しっかりと洗ってからお湯で茹でましょう。

生で食べる時には、特に皮をしっかり洗いましょう!

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りんごを塩水につけると酸化しないって本当?

最後に、りんごはなぜ塩水につけると良いのかということについてお話します。

私が子供の頃、母はリンゴを切るとすぐに塩水につけていました。

「塩水につけるとりんごが茶色にならないからだよ」

と言われたものの、

切ってすぐ食べるからいいじゃん

それぐらいに思っていた私。

だって塩水に漬けたりんごって、ちょっとしょっぱいじゃないですか。

あれ、あまり好きじゃありません。

 

ではなぜ、昔からりんごは塩水につけましょうと言われているのか。

昔は食べ物を保存するという習慣があったので、リンゴを切って置いておくと色が変わったことに対してどうすればいいかということで塩水につけていたのかもしれません。

お漬物感覚?

 

リンゴを切ると、リンゴに含まれているポリフェノールが空気と反応して酸化し、茶色くなります。

しかしリンゴを塩水につけると、りんごの周りに着いたナトリウムが酸化を防いでくれます。

 

そのためりんごが変色しないんですね。

じゃあ、りんごが茶色くなってしまった栄養がなくなってしまうのか。

と言ったらそうでもありません。

 

また茶色くなるほど

ポリフェノールが多く含まれている栄養満点なリンゴ

だという証拠にもなります。

お弁当に茶色いリンゴが入っていたら、何となく嫌ですよね。

多分、見た目とか?保存的な意味合いなんじゃないかな?なんて思います^^

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まとめ

りんご大好きだけれど、剥くのがめんどくさいからたまにしか買いません(笑)

最近スーパーではカットフルーツが多く販売されていますが、そういえばリンゴのみってないですよね。

でもりんごは皮の方が栄養あるのでやっぱり皮ごと食べたい。

特に子供には虫歯予防として夕食の食後に食べさせたいですね^^

やっぱり、リンゴ買おう(笑)

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